「一太郎や。寝込みがちのお前に、新しい布団を買ってきたよ」
長崎屋藤兵衛がそう言って座敷に広げたのは羊羹。どう見ても羊羹だった。しかもほんとうに布団の大きさで、厚みもある。
「お前のために、とっておきの小豆と砂糖でこしらえたんだよ。さあ、寝てみてごらん」
――羊羹の上に!?
すると横に控えていた仁吉が、
「旦那様、羊羹の上にお休みになったら体が冷えるじゃあないですか。さ…若旦那、おでこに張りましょうかね」
包丁で羊羹を切り、一太郎の額に乗せるのだった。
…と言う夢を見ました…。
謎の羊羹布団…。
昨日はザックラが終わったのを記念にかっ○え○せん一気食いをやらかし、久々にヴァナへイン。楽しかったー♪ 最初自分がどこにいるか分からなかったけど(笑)。お久しぶりの方とチャットでお話できたし、狩りもしたし、サンタのコスプレも出来たし♪
あんまり楽しかったので、ベビソルでクリスマスネタを少々…と思ったらネタ忘れてしまった…orz
長崎屋藤兵衛がそう言って座敷に広げたのは羊羹。どう見ても羊羹だった。しかもほんとうに布団の大きさで、厚みもある。
「お前のために、とっておきの小豆と砂糖でこしらえたんだよ。さあ、寝てみてごらん」
――羊羹の上に!?
すると横に控えていた仁吉が、
「旦那様、羊羹の上にお休みになったら体が冷えるじゃあないですか。さ…若旦那、おでこに張りましょうかね」
包丁で羊羹を切り、一太郎の額に乗せるのだった。
…と言う夢を見ました…。
謎の羊羹布団…。
昨日はザックラが終わったのを記念にかっ○え○せん一気食いをやらかし、久々にヴァナへイン。楽しかったー♪ 最初自分がどこにいるか分からなかったけど(笑)。お久しぶりの方とチャットでお話できたし、狩りもしたし、サンタのコスプレも出来たし♪
あんまり楽しかったので、ベビソルでクリスマスネタを少々…と思ったらネタ忘れてしまった…orz
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