友人が色彩検定を受けておりまして、その関係でオーラソーマの診断をしていただいたことがあります。
二層に分かれたボトルを選んで、そのボトルが持つ意味で占うのです(色彩心理だったかもしれません)。
相も変わらず友人どもと連れ立っていきましたともさ!(もはや我々の間にプライバシーと言う概念はない)。
あなたはこれから一人で旅に出ます。
そのとき、どのボトルを連れて行きますか?
と言う質問から始まり、一本のボトルを選び、では次につれ行くのは?と最終的には四本のボトルを選びます。
わたしが選んだボトルを見て、先生は仰いました。
『あの…ご両親、いらっしゃる?』
はいぃ?
『あなた、すっごく孤独なのよ。しかも孤独に慣れているのよ』
………。
確かに、『一人で旅に出るときに~』と言う質問をされたときに友人Aは森を、友人Bは宇宙スペースコロニーを想像したそうです。
わたし、見知らぬ大都会のコンクリートジャングルだった…。一人で、じゃない、独りで、なんである。
そりゃあ孤独が染みついてるわねー…(苦笑)。
「あと、あなたすっごく勘がいいの。考えちゃダメ、あなたの勘は合っている」
…それは、本能のままに進め、と?
「あなたは天界とチャンネルが繋がっているから」
…頭があの世に逝ってる!?
誤解しないでいただきたいのは、この先生は決して宗教的なアレではありません。わたしが特殊なんです、現に一緒に行った友人は至極まっとうなことを言われてました。
「あなたはすごく愛情にあふれた人です。天使がふたりも守護についてる」
と言われる友人を「いいなあー」と羨んでいたら、先生はクワッと目を見開き、一喝。
「あなたにはもっとすごい天使が守護してます!」
………なのになぜ、わたしに愛情はあふれてないのでしょうか………。
その後も色々ありました。
魔女になれるから夢日記をつけたほうがいいと言われたらとんでもない夢を見たり、前世が恐ろしく過去だったり(あの世のビザが切れるまでいたとしか思えない)。
ただ、紹介してくれた友人Bが後日講義でその先生に言われたことが。
『この間のお友達、全国の学会で年に一人報告されるかどうかの珍しいタイプよ…』
………珍獣ッスか。
二層に分かれたボトルを選んで、そのボトルが持つ意味で占うのです(色彩心理だったかもしれません)。
相も変わらず友人どもと連れ立っていきましたともさ!(もはや我々の間にプライバシーと言う概念はない)。
あなたはこれから一人で旅に出ます。
そのとき、どのボトルを連れて行きますか?
と言う質問から始まり、一本のボトルを選び、では次につれ行くのは?と最終的には四本のボトルを選びます。
わたしが選んだボトルを見て、先生は仰いました。
『あの…ご両親、いらっしゃる?』
はいぃ?
『あなた、すっごく孤独なのよ。しかも孤独に慣れているのよ』
………。
確かに、『一人で旅に出るときに~』と言う質問をされたときに友人Aは森を、友人Bは宇宙スペースコロニーを想像したそうです。
わたし、見知らぬ大都会のコンクリートジャングルだった…。一人で、じゃない、独りで、なんである。
そりゃあ孤独が染みついてるわねー…(苦笑)。
「あと、あなたすっごく勘がいいの。考えちゃダメ、あなたの勘は合っている」
…それは、本能のままに進め、と?
「あなたは天界とチャンネルが繋がっているから」
…頭があの世に逝ってる!?
誤解しないでいただきたいのは、この先生は決して宗教的なアレではありません。わたしが特殊なんです、現に一緒に行った友人は至極まっとうなことを言われてました。
「あなたはすごく愛情にあふれた人です。天使がふたりも守護についてる」
と言われる友人を「いいなあー」と羨んでいたら、先生はクワッと目を見開き、一喝。
「あなたにはもっとすごい天使が守護してます!」
………なのになぜ、わたしに愛情はあふれてないのでしょうか………。
その後も色々ありました。
魔女になれるから夢日記をつけたほうがいいと言われたらとんでもない夢を見たり、前世が恐ろしく過去だったり(あの世のビザが切れるまでいたとしか思えない)。
ただ、紹介してくれた友人Bが後日講義でその先生に言われたことが。
『この間のお友達、全国の学会で年に一人報告されるかどうかの珍しいタイプよ…』
………珍獣ッスか。
PR
この記事にコメントする