マク○スサイトではなく、デュ○ラララ!サイトでしたよ…。
移行したはずなのに表示できないのは何故。
先日、イチャイチャした話が書けない、と言う話をぽむさんとしておりまして。
『例えば、受けが攻めの膝の上に乗るってどうよ』
売り言葉に買い言葉なシチュを考えたのですが。
サイズ的にピッタリなライは嫌がります。
「煙草の灰が落ちて火傷する!!」
クラウドは「熱い!」の一言(熱いだけでは済まないだろう。きっと硬…自主規制)。
ヒューは問答無用でキーボードが飛んできます。
そして赤丸急上昇(?)な副社長と主任は。
「そうだな…この世がタッチミーだらけになったら、お前の膝で休んでやってもいい」
居丈高に告げながらも鼻の穴が広がってる副社長に、ツォンはとんでもないと顔色を変える。
「わたしごときの膝の上に乗られては、坊ちゃんの臀部が爛れます!」
「………」
「デンブって何のことだろう…」
デンプンの親戚だろうか、とハゲ頭を悩ませる相棒に、
「ケツのことだぞ、と」
赤毛は「あ~あ」と肩をすくめるのだった。
移行したはずなのに表示できないのは何故。
先日、イチャイチャした話が書けない、と言う話をぽむさんとしておりまして。
『例えば、受けが攻めの膝の上に乗るってどうよ』
売り言葉に買い言葉なシチュを考えたのですが。
サイズ的にピッタリなライは嫌がります。
「煙草の灰が落ちて火傷する!!」
クラウドは「熱い!」の一言(熱いだけでは済まないだろう。きっと硬…自主規制)。
ヒューは問答無用でキーボードが飛んできます。
そして赤丸急上昇(?)な副社長と主任は。
「そうだな…この世がタッチミーだらけになったら、お前の膝で休んでやってもいい」
居丈高に告げながらも鼻の穴が広がってる副社長に、ツォンはとんでもないと顔色を変える。
「わたしごときの膝の上に乗られては、坊ちゃんの臀部が爛れます!」
「………」
「デンブって何のことだろう…」
デンプンの親戚だろうか、とハゲ頭を悩ませる相棒に、
「ケツのことだぞ、と」
赤毛は「あ~あ」と肩をすくめるのだった。
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